国際戦略テクノロジーパートナー
BIO ISC × BIOMIMETICS SYMPATHIES
日本の細胞培養技術を、ベトナムにおける研究・評価・技術移転・市場開発のニーズへつなぎます。
本ページはBMSが公開する技術情報とBIO ISCが提案する連携モデルを紹介するものです。具体的な実施範囲は、各プログラムの技術・法務・商務契約に基づきます。

パートナーについて
日本の再生医療に特化したテクノロジー企業
BIOMIMETICS SYMPATHIES Inc.は、日本の再生医療黎明期から細胞培養技術を開発してきました。間葉系幹細胞、動物由来成分を含まない培養システム、Designed MSC、再生医療の導入支援を中核としています。
技術・サービス基盤
培地から運用能力まで
BMSは研究資材、培養ノウハウ、技術ライセンス、運用支援を連結しています。BIO ISCはベトナムの各プログラムに必要な要素を選定し、構成します。

基盤技術
MSC向けAOF培地
ヒト・動物由来成分を使用せず、成分管理、ロット安定性、再現性を重視した培養システムです。
最適化基盤
Designed MSC
研究目的や対象疾患に応じて、培地組成と培養条件からMSCの特性を設計します。
技術移転・ライセンス
培養技術と知的財産
技術ノウハウ、特許、開発候補を含む開発・製造・販売権のライセンスに対応します。
導入支援
CPF・教育・再生医療コンサルティング
細胞培養加工施設の設計、運用、人材教育、文書作成、関連製品開発を支援します。
AOFシステムの価値
BMSが公表する4つの特徴
以下はBMSが公開する技術情報に基づきます。各プログラムでの利用には、関連資料・データ・規制範囲の確認が必要です。
由来原料の管理
培養システムにヒト・動物由来成分を使用しません。
ロット差の低減
細胞品質と規格の安定化を目指します。
明確な構成成分
トレーサビリティ、処方変更、技術文書化を支援します。
MSC特性の最適化
目的に応じた細胞特性の研究を可能にします。
連携の提案プロセス
ベトナムのニーズから運用可能なプログラムへ
BIO ISCがプログラムを調整し、各段階で確認事項、成果物、次の判断を明確にします。
ニーズ定義
研究課題、利用者、使用目的、品質要件、法的背景を明確化します。
技術評価
AOF、Designed MSC、技術移転、CPFの選択肢を受入条件と照合します。
パイロット設計
プロトコル、評価項目、対照、データ計画、役割を設計します。
能力移転
教育、操作標準化、文書移管、運用環境整備を行います。
市場開発
エビデンス、事業モデル、科学広報、ネットワーク拡大を統合します。
BIO ISCの役割
技術・エビデンス・市場をつなぐ
BIO ISCは研究機関、医療機関、規制当局を代替するものではありません。技術を適切に評価し、責任を持って移転し、ベトナムで適切に展開するための連携を組織します。
BMSの研究領域
アンメットメディカルニーズへの研究基盤
BMSは乳がんに伴うがん性皮膚潰瘍、敗血症、MSC機序に基づく創薬シーズ探索を公表しています。これらは研究開発活動であり、承認済み治療製品に関する表示ではありません。
乳がんに伴うがん性皮膚潰瘍
培養条件を最適化したMSCについて、腫瘍細胞への作用と創傷治癒を前臨床モデルで研究しています。
敗血症
MSCの免疫調節・抗炎症特性を前臨床モデルで研究し、将来の臨床評価を目指しています。
情報源
確認した企業・技術情報
BMSの能力に関する内容は公式サイトをもとに要約しています。BIO ISCは、両社で承認された技術・連携資料に応じて更新します。